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春になると体がだるい…それ「かくれ脱水」かもしれません

お知らせ 2026.03.22

正しい水の飲み方で春の不調を防ぎましょう

こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

春になると、

  • 朝起きてもスッキリしない
  • なんとなく体が重い
  • 頭がぼーっとする
  • めまいや頭痛が出やすい
  • 疲れがなかなか取れない

こんな不調を感じる方が増えてきます。

整体に来られる方からも
「この時期は調子が悪くなりやすいんです」
「春になると体がだるいです」
という声をよく聞きます。

もちろん、季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、
体に負担がかかりやすい時期ではあるのですが、

実はそれだけではなく
水分不足=脱水が関係していることも多いんです。

しかも春は、気づかないうちに少しずつ進む
かくれ脱水が起こりやすい季節と言われています。

今回は、専門医の話をもとに
整体の現場でもとても大切だと感じている

  • 水の大切さ
  • 春に脱水が起こりやすい理由
  • 正しい水分補給の方法

を、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

少し意識を変えるだけで体の調子はかなり変わるので、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


水は体を動かすための基本です

水というと
「のどが渇いたら飲むもの」
というイメージがあると思いますが、

実は水は、体を正常に保つために欠かせないものです。

体の中では、

  • 栄養や酸素を運ぶ
  • 老廃物を外に出す
  • 体温を調整する
  • 血液の流れを保つ
  • 代謝を助ける

など、いろいろな働きをしています。

整体の施術をしていても、水分が足りていない方は

  • 筋肉が硬い
  • 血流が悪い
  • 回復が遅い
  • 疲れが抜けにくい

という傾向がとても多いです。

つまり、水分不足は
痛みや不調が出やすい体の状態を作ってしまうんですね。


飲み水と食事の水分は吸収のされ方が違います

水を飲んだ場合、体に吸収されるまで
約30分ほどかかると言われています。

一方で、食事に含まれている水分は
消化されながらゆっくり吸収されるため、

体に長くとどまりやすいという特徴があります。

そのため水分補給は、

  • 飲み物だけに頼らない
  • 食事もしっかり取る

この2つがとても大切です。


春に多い「かくれ脱水」とは?

脱水というと
夏のイメージが強いと思いますよね。

でも実は、脱水は一年中起こります。

特に春は、
気づかないうちに進んでしまう脱水が多く、

これを
かくれ脱水と呼びます。

脱水とは、

  • 水分が足りない
  • 塩分が足りない
  • 体液が減っている

という状態です。

水分が不足すると血液がドロドロになり、

  • 酸素が届きにくくなる
  • 栄養が運ばれにくくなる
  • 老廃物がたまりやすくなる

ということが起こります。

その結果、

  • だるさ
  • めまい
  • 頭痛
  • 疲労感
  • 集中力低下

などの不調が出てきます。

春はこれが
ゆっくり・気づかず・少しずつ
進むのが特徴です。


脱水で出やすい症状

脱水になると、次のような症状が出ます。

  • 体がだるい
  • めまいがする
  • 頭痛がする
  • 吐き気がする
  • 足がつる

特に注意したいのが
足がつる症状です。

筋肉疲労の場合は片足だけがつることが多いですが、
脱水の場合は

電解質不足によって
左右同時につることがあります。

最近よく足がつるという方は、
水分不足の可能性もあります。


脱水には段階があります

脱水は大きく分けて3段階あります。

軽度
→ のどが渇く、ほぼ自覚なし

中等度
→ だるさ・頭痛・吐き気

重度
→ 意識障害・けいれん・命の危険

怖いのは、
軽度の段階では気づきにくいことです。

春はこの軽い脱水が続きやすい季節なんです。


春に脱水が起こりやすい理由

のどが渇きにくい

夏は汗をかくので水を飲みますが、
春はそこまで暑くないので

水分を取る量が減ります。

これがかくれ脱水の原因になります。


不感蒸泄が増える

不感蒸泄とは、

  • 呼吸
  • 皮膚からの蒸発

など、自覚のない水分の loss です。

1日に約1Lくらい失われています。

春は

  • 気温差が大きい
  • 空気が乾燥する
  • 体温調整が増える

ため、水分が減りやすいです。

つまり

飲んでないのに減っている状態です。


正しい水分補給の基本

朝起きたらコップ1杯

寝ている間に人は
500mL〜1Lほど水分を失います。

朝水を飲むだけで

  • めまい予防
  • 頭痛予防
  • 血流改善
  • だるさ軽減

につながります。

これは本当におすすめです。


1日に必要な水分量

1日に出ていく水分は約2500mL。

汗・呼吸 約900mL
尿 約1500mL
便 約100mL

食事などで補える分を除くと

約1200mLは飲み物で必要です。


水分補給の落とし穴

のどが渇かないから飲まない

年齢とともに
のどの渇きを感じにくくなります。

なので

「のどが渇いたら飲む」では遅いです。

意識して飲むことが大切です。


一気飲みはNG

体が一度に吸収できるのは

200〜250mLくらい。

それ以上はすぐ出てしまいます。

大事なのは

少しずつ、こまめにです。


簡単な脱水チェック

  • 舌が乾いている
  • 尿が少ない
  • 手足が冷たい
  • 皮膚が戻りにくい

2つ以上なら水分不足かもしれません。


おすすめの飲み方

コップ1杯を1日8回

起床
朝食
午前
昼食
午後
夕食
入浴前後
就寝前

冷たい水より

常温がおすすめです。

ゆっくり飲むと吸収が良いです。


食事からの水分も大事

1日の水分の約1Lは食事からです。

おすすめは

  • 汁物
  • 煮物
  • カレー
  • 野菜
  • 果物

食事を抜くと水分も不足します。


まとめ

春は

  • 気づきにくい
  • のどが渇かない
  • 水分が減りやすい

ので、かくれ脱水が起こりやすいです。

脱水になると

  • 体が硬くなる
  • 疲れやすい
  • 痛みが出やすい
  • 回復しにくい

整体でもかなり影響を感じます。

大切なのは

朝コップ1杯
こまめに飲む
食事をしっかり

これだけです。

春の不調を防ぐためにも、
ぜひ今日から意識してみてくださいね。