お知らせ
2026.02.15

「健康のために歩いた方がいい」
そう分かっていても、
腰が痛くて続かない
歩いた翌日に腰や脚がつらくなる
そんなお悩みをよく耳にします。
ウォーキングは、やり方さえ間違えなければ
✔ 腰痛
✔ 椎間板ヘルニア
✔ 坐骨神経痛
の予防・再発防止にも役立つ、とても優れた運動です。
しかし一方で、
体の状態に合っていない歩き方
土台が崩れたままの運動
は、腰痛を悪化させてしまう原因にもなります。
この記事では、
腰痛でお悩みの方を多くみてきた視点から
「腰を守りながら健康寿命を延ばすウォーキング」
について、分かりやすく解説します。
ウォーキングが健康と寿命に良い理由
ウォーキングは、特別な道具も必要なく、誰でも始められる運動です。
実際、医学的にも以下のような効果が知られています。
- 血流が良くなり、心臓・血管への負担が軽減
- 筋肉と関節を適度に使い、老化を防ぐ
- 血糖値・血圧の安定
- 自律神経が整い、ストレス軽減
- 免疫力の維持・向上
これらが積み重なることで、健康寿命の延伸につながると考えられています。
特に腰痛やヘルニアで悩まれている方にとっては、
「動かさなさすぎないこと」が非常に重要です。
30分ウォーキングが体に与える具体的メリット
1日30分程度のウォーキングでも、体には十分な刺激になります。
腰まわりの血流改善
腰痛の多くは、筋肉の硬さと血流不足が関係しています。
歩くことで、腰・骨盤・脚の筋肉が連動し、自然と血流が促されます。
体重コントロール
体重増加は、腰への負担を大きくします。
ウォーキングは関節に優しく、継続しやすい脂肪燃焼運動です。
自律神経の安定
一定のリズムで歩くことで、副交感神経が優位になり、
慢性的な緊張状態が和らぎます。
これは、腰痛・頭痛・肩こりの軽減にもつながります。
腰痛・ヘルニアの方が注意すべき歩き方
これまで腰痛でお悩みの方からお伺いした中で多いのが、
**「良かれと思って歩いて悪化した」**ケースです。
NGになりやすい歩き方
- 歩幅を広げすぎる
- 速く歩きすぎる
- 胸を張りすぎて反り腰になる
- 痛みを我慢して距離を伸ばす
これらは、腰椎や椎間板に負担をかけやすくなります。
正しいウォーキングの基本
- 背筋は「伸ばしすぎない」
- 歩幅は自然に
- かかと→足裏→つま先の順で接地
- 会話ができるくらいのペース
「運動」より「移動」くらいの感覚が、腰には優しいのです。
なぜ歩いても腰痛が改善しない人がいるのか?
実は、腰痛の原因は腰だけにありません。
整体の検査をすると、多くの方に
- 股関節の動きの悪さ
- 骨盤の歪み
- 足首の硬さ
が見られます。
これらがあると、
本来分散されるはずの衝撃が
腰に集中してしまうのです。
つまり、
「歩く前に整える」
ことがとても重要になります。
相-ai-整体院が考える、腰を守るためのウォーキング前後ケア
当院では、ウォーキングをおすすめする前に
必ず次のポイントを確認します。
歩く前
- 骨盤が立っているか
- 股関節がスムーズに動くか
- 片足立ちでバランスが取れるか
必要に応じて、簡単な体操やストレッチをお伝えしています。
歩いた後
- 太もも・お尻・ふくらはぎのストレッチ
- 腰を反らさないリラックス姿勢
- 深呼吸で緊張を抜く
「歩いた後にケアをするかどうか」で、
腰への負担は大きく変わります。
無理なく続けるためのコツ
ウォーキングで一番大切なのは「継続」です。
- 毎日でなくてOK
- 10分×3回でもOK
- 天気が悪ければ休んでOK
完璧を目指さず、
体調に合わせて続けることが、結果的に腰を守ります。
まとめ|ウォーキングは腰痛予防の味方にもなる
ウォーキングは、
正しく行えば
✔ 腰痛予防
✔ ヘルニア再発防止
✔ 健康寿命の延伸
につながる、とても優れた運動です。
しかし、
体の歪みや動きのクセを無視したままでは、
逆効果になることもあります。
「歩くと腰が不安」
「運動したいけど怖い」
そんな方こそ、一度体の状態をチェックすることが大切です。
和歌山市で腰痛・ヘルニアにお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体に合った、無理のない健康習慣をご提案します。

